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2月のワ-クショップの感想
  • 2016年03月01日
  • 報告・感想
「ルンバルンバの会2016 執着を解放して心のスペ-スを作る」に参加してくれた方の感想をご紹介します。(お名前も含めてアンケ-トに書いてくれたままです)


◇ひとみさん

手放すこと、手放したいたとがはっきりしたこと、またそれを手放すという選択ができたことが良かった。
自分に対して「手放す」ということをコミットメントすることができてほんとに良かったです。
手放すことで、罪悪感を感じることに気づきました。


◇N.Nさん

①意外にシンプルな仕組みで、気づき⇒解消への過程が、脳の仕組みから導き出されていることを知り、目の前が明るくなった。
②正体(原因)があるので、目標を持って除去すれば良いとのことと知り、安心した。
③”まともな人間でなければならない”を捨てられ、→ 体が出来立てのパンの様に柔らかく感じられました。


◇K.Yさん

・人の行動の見方がわかった。
・変化する事は、小さい所から徐々にやっていくという事
・不幸な自分を作り出すのは自分で、親に対する復讐かもしれない
・今の自分に安住しているのは変化する事への恐れ(楽だから)
羽が生えた様で軽くなって可愛らしい女性が出て来た


◇B.Cさん

「ねばならない」と「恐れ」の感情が結びついていたことは知らなかったです。それがわかっただけでも感動でした。
理屈では、「~しなければならない」とか「~べきである」という言葉を使わないようにしよう、思ったりしないようにしようと心がけていましたが、心がけるとか、そういうレベルのものではなかったのですね。
ワ-クを受ける中で「~しなければならない」というものを自分の中でしっかり持っていたことに驚きでした。


◇何でもいいさん

日常の些細なことでも執着して苦しんでしまうことがあるので、とりあえず些細なことからでも、執着を手放せるようになる手だてを知ったことは、大変有難いです。
思い込み(恐怖)のレベルを知るキ-ワ-ドを教えていただいたことで、自分がどの程度の恐怖を感じているのか深く考えるきっかけを得ることができました。


◇こあらさん

皆さんの体厳談も聞けて、リラックスした空間で、ワ-クも楽しめました。皆さんとやるのがいいですね。
いつも(前回も)素敵な場所でやってくださるので、楽しみです。今日も場所が楽しみで来ました。


◇佳子さん

・自分の本音を皆の前で話せた事が良かった
・今一番緒恐れていた事は、自分が不幸になること
・それを手放した事によって、楽しさ嬉しさが涌いてきた事

今日は、楽しいワークが出来、気にしていた事の一つを手放しすっきりして、親は公平であるべきと言う私の公平も、私なりの思いであり、誠の公平は、無いのではなかろうかというところで、出来なくても普通親に対して、完全な愛を求めて過ぎていたのではないか?と感じてます。人だからね、と自分に言い聞かすと両親は人間、だからしようがないと求め過ぎない事と過大評価を親にしていた事をやめました。ありがとうございました。

その後日頃、気になる事を言ったり、書いてみたりしたときに、愛のところでひっかかりがあり、どちらもすばらしい、になんとも言えない恐怖を胸の辺りで感じ混乱しております。頂いたテキストで、いつでも、手放す事柄にきづき、自分で手放せることは、出来る方法を教えて頂いた機会に感謝致します。全てを用意して下さり、楽しく進めて下さった西野さんに感謝申しあげます

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