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自分の気持を優先させる必要性を強く感じました
  • 2015年09月10日
  • お客様の声<リトリートプログラム>
自分の気持を優先させる必要性を強く感じました
8月末の二日間は、木聲舎(もくせいしゃ・開田高原のサロン)で、「リトリ-トプログラム」を行ないました。

これは、日常を離れ、自分を深く癒し見つめて、これからの人生をより素晴らしくしていくためのものです。

このコ-スの定員は一人か二人。今回は2名でした。
お二人とも、わざわざ遠くまでお越しいただきありがとうございました!


最初にタロットリ-ディングを行なって、それぞれの人生の過去、現在、未来の状態を見ていきました。また、今の問題に対して、何がサポ-トになるのか、カ-ドを通して潜在意識に聞き、相談しながら2日間のスケジュ-ルを決めました。


お一人は、ヒプノセラピ-によって前世に退行し、前世の自分から、これからの人生に生かせるエネルギ-とアドバイスをもらいました。そして、夜寝る前には、アロマオイルを使ったヒ-リング。(これは「たあら通信」読者限定サ-ビスです)
翌日は、コ-チングによって、夢を叶えるためにすぐ出来る行動を決めていきました。


もうお一人は、数秘リ-ディングで人生の設計図を知り、翌日は、コ-チングによって、これから何をしていきたいか、本当に願っていることを明確にしました。
そして、そこに向うことをストップさせているのが、自分の中の傷ついた子ども(インナ-チャイルド)と気づいて、追加でインナ-チャイルドワ-クを受けられました。


自分だけのために、時間とお金をやり繰りして、遠くまで行くのは大変なことですが、豊かな自然に癒され、また、一泊2日のセラピ-やコ-チングを通して、それぞれに大切な気づきを得られたようです。


以下のようなフィ-ドバックをいただきました。


「まずは自分の人生なのだから、人ではなく、自分をもっと大切に思うことが必要なのかも。自分の気持を優先させる必要性を強く感じました。ダメな自分という思い込みを少しずつ外したいと思えました。」

「~してあげねばと思い込まず、自身の体・心をいたわってあげたいと思います。あと2年で死んでしまっても、後悔せぬよう、自分の気持に沿って生きようと思います。」



朝食は、開田高原名物のトウモロコシ、開田キュウリのサラダ、石窯焼きのタビタのパンが、やはり人気でした。

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