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勿忘草のフラワ-エッセンスを作りました
  • 2018年06月13日
  • フラワ-エッセンス
勿忘草のフラワ-エッセンスを作りました
開田高原には、勿忘草の川があります。

薄紫色の可憐な花々が、ゆるやかな小川の中にびっしり咲いているのを初めて見たとき、思わず息をのみました。

小川を埋めつくすように咲いているので、薄紫色の川のようでした。

いつか、この花のエッセンスを作らせてもらいたいと思ったのですが、満開の時期の晴れた朝に行くのは難しいので、開田高原に住むようになってからと思っていました。

その機会は、意外にすぐ訪れました。

朝起きたとき、晴れた空を見て、今日がその日だと感じました。

まず、勿忘草の花に、フラワ-エッセンスを作らせてもらっていいかを聞き、小川のそばの陽のあたる場所にボウルを置いて、蕎麦工場で汲んできた「御嶽山の天然水」を注ぎました。

ボウルの表面が花でいっぱいになるまで、手で直接触れないように、勿忘草の葉を使って、そっと一つずつ花を摘んで浮かべていきます。

あとは、土、水、火、風の自然界の四大元素が、花の波動(情報)を水に転写して、この花の波動水=フラワ-エッセンスを作ってくれるのを見守ります。

このひとときは、自分が自然の一部になったように、調和と平和の中にあるといった感じで、この上なく幸せな時間です。

花からのメッセ-ジが心に響いてきたとき、これは私にとても必要なエッセンスだし、同じように必要としている人がいると感じました。

早速その日から飲み始めていまず。

体で受け取った変化は、喉からハ-トにかけて自然に開いていく感じと首の付け値のツボがじわじわゆるむ感じです。

また、人の中にいる間にいつのまにか緊張して、肩や首が固まっていたことに気づきました。


準備ができたら、このエッセンスのモニタ-をしてくださる方を募集したいと思います。

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