- HOME>
- サロン紹介・プロフィール
こんにちは。
「くつろぎ空間 多羅」代表の西野絵美子です。
くつろぎ空間 多羅は、あなたらしく幸せに、魂が望む人生を生きることをあなたに合った方法でサポ-トしています。
- くつろぎ空間 多羅主宰
西野絵美子のプロフィール -
"自分探しの旅”から解放され、人生の軌道に戻り、唯一無二の自分を再発見 「波動調整 数秘カウンセラー」
望まれない子どもとして生まれ、親の期待する姿の仮面を被り育ったことで高校時代に心身症になり、カウンセリングを受けて話を聴いてもらったことで自分を取り戻した体験からカウンセラーを志し、大学で心理学を専攻するも、結婚を機にその道を断念する。
二度目の出産後に極度に衰弱して、10年以上さまざまな治療に明け暮れ、危篤を告げられた後、生還した時に、生かされている意味を問い、自分探しをしながら古今東西の心理学やスピリチュアルを学び体験したことで、心と体と魂の密接なつながりを実感するようになり、そのなかでも数秘に出会ったことで、自分の人生の軌道を知り、数秘カウンセラーとして活動を開始、これまで23年の経験をもつ。
また、御嶽山麓に咲く花から毎年フラワーエッセンスをつくり、調和した波動をもつ植物を使うことで、心身の波動調整を行ない、最近では、音叉による波動調整も取り入れて、「波動調整×数秘」という理想のメソッドが完成する。
フラワーエッセンスや数秘等を通して、目に見える成果ばかりに価値を置く社会のなかで心身にムチ打ってがんばってきた人々が「本来の人生の軌道」に戻って、自分らしく幸せに生きていくサポートを続けている。
講座やリトリートセミナーは、自然好きの女性はもちろん、プロのセラピストにも好評を得ている。
くわしいプロフィールはこちらです。
高校時代、絶え間なく続く痛みの原因がわからず、病院を転々として、カウンセリングによって初めてちゃんと話を聴いてもらい、癒された体験から、カウンセラ-を志して、学習院大学で心理学を専攻。
卒業して結婚し、二人目を出産後、極度に衰弱して、10年以上さまざまな治療に明け暮れる生活に。
38才の時にジャカルタで危篤を告げられ、奇跡的に生還して、一年後にまさかの妊娠。
父母姉弟皆に大反対されたが、中部ジャワの海岸での時空を超えた体験を通して、思い切って生むことを決め、妊娠中に数秘に出会い、自分の名前の変遷の意味を知る。
※名前の変遷と数秘との出会いは「名前と誕生日をめぐる物語」で紹介しています。
※時空を超えた体験については、「時空を超えた物語」に書きました。
40才で出産後、少しずつ元気になって行った。
その後も、自身を癒しながら様々な学びを重ねて、心と体と魂の密接なつながりを実感。
2000年から、フラワ-エッセンス、ヒプノセラピ-、数秘を中心に、心のサポ-トを始める。
その頃から、長女に摂食障害や依存症等の精神症状が表れて、どう接したらいいかにも悩み、さらに模索を続けることに。
※その経緯を軸にして「命の川をつないで」の本を書きました。
2003年に「居るだけで心からくつろげて元気になるスペ-スを作りたい」という長年の思いを形にして、木曽の開田高原に、無垢の木と土壁オ-ガニック塗料を使った木聲舎(もくせいしゃ)を建て、コロナ前まで毎年夏には、植物との交流ワ-ク等のリトリートセミナ-を開催。
※木聲舎ができるまでの経緯はブログ「心と体にいい家を求めて」にまとめました。
2018年に開田高原に越して以来、毎年フラワーエッセンスを作る機会に恵まれ、野の花に秘められたパワーやそれぞれの花の個性を実感。
目に見える成果ばかりに価値を置く社会の中で 心身にムチ打って来た私にとって、植物の在り方から学ぶことは大きかったです。
※フラワーエッセンス作成の一部はブログ「フラワーエッセンス」の中で紹介しています。
くつろぎ空間多羅のコンセプトがなぜ「自分らしく幸せに生きること」なのかを無料メルマガ「たあら通信」の紹介文で書いています。
↓
「たあら通信では、自分らしく幸せに生きたい方に
自分でできる心のケアなどを中心にお伝えしています。
なぜ「心のケア」かというと
私は、人生の多くの期間を暗い気持で過ごしてきて
自分の心とのつきあい方に手を焼いて来ました。
少しでも軽く楽になりたくて、それはもういろいろなことをやってきました。
そして、「これさえあれば大丈夫!」
なんていうものはないということがわかりました。
感情を癒すフラワ-エッセンスは、心の癒しを強力に助けてくれました。
でも、合わないものを飲んでもあまり効果は期待できないので
フラワ-エッセンスさえ持っていれば大丈夫とは言い切れません。
特定のものがなくても
心がほっとしたり、希望を持てるヒントをお伝えしたいと思い
このメ-ルマガジンを始めることにしました。
なぜ、「自分らしく幸せ」なのかというと
私は、長い間、自分らしいとはどういうことかわかりませんでした。
親が望むような人にならなければ生きていけないと信じていたので
期待される人になろうと必死にがんばっていました。
でも、どうしてもそんな人にはなれないので、フリをしていました。
期待される人間像の仮面をかぶっていたような感じです。
病気になって日常生活もできなくなって
やっと、こわごわ、仮面をはずすようになりました。
仮面をいくつもはずしていくプロセスが
自分らしさを取り戻していくプロセスでした。
そうやって、素の自分に近づくほど、幸せを感じられるようになっていきました。
だから、”自分らしく”を大切にしたいのです。 」
ヒプノセラピ-、レイキ、アクセスバーズについては
HPのメインページでのご案内はなくなりましたが
ご希望の方には対応させて頂いていますのでお気軽にご連絡ください。
サロン名 | くつろぎ空間 多羅(くつろぎくうかん たあら) |
---|---|
代表者 | 西野絵美子 |
住所 | 木曽町開田高原西野 木聲舎(もくせいしゃ) |
電話番号 | 090-6080-5450 |
電話受付時間 | 9:00~21:00 |
定休日 | 不定期(ブログにて随時告知いたします) |