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簡単に自分軸を作る方法
  • 2022年10月18日
  • セルフケア
簡単に自分軸を作る方法
自分軸とは、自分はこうありたい、こうしたいという思いに基づいて行動することです。

自分軸があると、周りからの評価や他人の顔色を気にせずに自分らしく生きられます。



一方で、他人軸とは、自分より他人の考えを優先して行動することです。

他人軸で生きてると、場の雰囲気に影響されることが多く、自分らしさを失ってしまうことがあります。

周囲の人の目や考えを気にするため、不安を感じたり、自信が持てなくなることもあります。



つまり、自分軸で生きていた方が、ストレスなく、自信を持って自分らしくいられるということですね。



メルマガ(たあら通信)では、ムスカリのフラワーエッセンスによって自分軸を構成している柱に気づいたというモニターさんが、具体的に説明してくれたので、それを元に自分を支えている柱の見つけ方について書きました。


このブログでは、全く別の角度から効果バツグンなワークを紹介します。

アウェイカーメソッドで使われているたくさんのワークの中でも中心的なものです。


この数年毎日やるようになってから、周りに影響されなくなって来たので(というか、以前はどれだけ影響を受けていたかに気づいたという感じです)、クライアントさんにもお伝えしています。


エネルギーで自分軸を作るワークです。

文章だけの説明なので、簡単バージョンにしました。


ポイントは以下の3つです。

◇イメージ(視覚イメージ&体感覚)と動作を同時に使う

◇朝起きてすぐまたは夜寝る前&出来る時はいつでもやると良い

◇できれば3ヶ月、少なくとも3週間は毎日続ける


(1)両手を挙げて、天からの気(エネルギー)を受け取り、体の側面に沿って両手を下ろして行き、天の気が体の中に入って来て、地面から地球の中心まで入っていくのを意識する。


(2)地球の中心から地の気が上がって来て、体の中心をらせん状に上がって行って、頭のてっぺんから出て行くのを意識する。


(3)両手を胸の前で合掌してから、ハートに手を重ねて置く。
この時、地球の中心とハートの中心と宇宙の中心が一本の光の線で結ばれているのを意識してイメージする。体の感覚もしっかり感じる。


(4)重ねた手を下腹まで下ろして、ぐっとお腹を押してエネルギーを丹田に入れる。



だまされたと思って、ぜひやってみてくださいね。


「読んだだけじゃわからない。でも、やってみたい。」という方は、お問い合わせください。

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